2011-09-21 教科書の使い方
もう何年も中国語の学習をしているのに、教材の使い方で考え込んでしまいました。
秋田出張に「中级汉语听说教程」を持ってきました。簡体字を書く練習も兼ねて聞き書き(ディクテーション、听写)をします。歩きながら聞いて自分で言えるようにします。本文(説明的文章)は全文を暗記してみました(第一課の課文は時間軸に沿った話で記憶しやすい)。
何度も音読したり録音を聞いたりしているのですが、身に付いたという実感が薄いんですね。語句の用法を理解して本文を記憶してしまっても、将来これらの言い方を自由に使える気がしてこないのです。組み合わせる力が衰えたからなのでしょうか。それとも、自分で何かを言おう・表現しよう・伝えようという圧力が必要なのでしょうか…。
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コメント
これは興味深いです。英語の場合で身についたという実感がされたのと同じ学習方ではないのでしょうか?
投稿: Saito | 2011.09.22 00:15
デン先生がおっしゃるとおりにされていますか?
投稿: ぶぶた | 2011.09.22 00:37
Saitoさん、こんにちは。
英語と比べると、読む・聞く・話す・書くのそれぞれの量がずっと少ないのは確かなので、そのためかもしれませんね。
投稿: Shira | 2011.09.23 20:28
ぶぶたさん、こんにちは。
300回聞くと、その部分は完全に再現できるようになります。無理に短時間で記憶した場合と違って、途中からでもだいじょうぶ。
ただし、300回聞くのは容易ではありません。1分の材料で5時間かかりますから…。
そして、実際に役立てるには記憶した文章を様々に組み替える必要がありますね。
投稿: Shira | 2011.09.23 20:32