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2011-11-01 個人教授の必要性(発音)

発音の練習で最も成果があったのがウィズダム外国語学院で個人授業を受けた時期でした。授業料は安くないのですが、確実に成果が出るので正当化できると思っています(他の教室や教材にもっと費用をかけても同様の成果は得られないので)。

発音に関しての教材はずいぶん出回るようになり、良質な物も多いと思います。ただ、超えられない限界があるのはしかたがないところですね。それは

学習者の癖・弱点・長所は人それぞれ

ということです。

楽器や声楽を優れた教師に付いて習った人なら以下に引用するウィズダム外国語学院サイトの記事に共感するのではないかと思います。

聞かせるモデル発音自体も、学習者一人一人に合わせて変えなければならない場合が少なくありません。「そんな馬鹿な!正しい発音は只一つで、相手によって変えるなんて、そんないい加減な教え方じゃ駄目に決まっている」って思う人が多いでしょうね。簡単な例え話をしましょう。右のほうに曲がった癖の付いた竹の棒を真直ぐにしようとしたら、曲がったものを只真直ぐに伸ばしただけでは、また右に曲がってしまいますから、左に曲げてやる必要があります。しかし、左に曲がった癖の付いた竹棒を真直ぐにしようとすれば、逆に右に曲げてやる必要があります。学習者に聞かせるモデル発音も同じことなのです。これも市販の発音教材にはやりようのないことです。

正しい音を聞いて練習して発音が正しくなるとしたら、良い発音教材が出回り、ドラマもたくさん見ることができるようになってから15年にもなる英語では多くの人が相手に負担をかけない発音で話しているはずですが、現実はどうもそうではないですね(いや、実際には相当ひどい…)。

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